リニア中央新幹線の早期全線開業について、三重県の一見勝之知事らが7日、JR東海に要望しました。
三重県の一見勝之知事と大阪府の吉村洋文知事らは7日午前、JR東海本社を訪れ、リニア中央新幹線の大阪までの早期全線開業を求める要望書を、丹羽俊介社長に手渡しました。
リニア開業を巡っては、東京ー名古屋間は最短で2036年以降が見込まれているものの、名古屋ー大阪間については現状見通しが立っておらず、要望書では「効果を最大限発揮するには全線開通が必要」とし、ルートや駅の場所の早期の決定などを求めました。
また、静岡工区の着工が正式に容認されたことについて、一見知事は「歴史的な転換点になる」と評価しました。
