ロシアの首都モスクワに向けて、430機以上のドローンが飛来しました。ロシアメディアは、モスクワへのドローン攻撃としては、過去2年で最大規模だったと伝えています。

モスクワのソビャニン市長は7日、6日夜から7日朝にかけて、モスクワに向けて430機以上のドローンが飛来したと明らかにしました。

ほとんどは、防空部隊が市街地から離れた場所で迎撃し、このうちモスクワに接近した36機を撃墜したということです。

これまでに被害は確認されていません。

ロシア国営タス通信は、「ウクライナによるモスクワへのドローン攻撃としては、過去2年で最大規模だった」と伝えています。

一方、ウクライナ軍はロシア各地の石油精製施設への攻撃も続けていて、6日にはロシア中西部オムスク州にある国内最大の石油精製所を攻撃したほか、6月はモスクワ南東の石油精製所にも2度にわたってドローン攻撃を行いました。

燃料不足が深刻化している地域もあり、市民生活への影響が懸念されています。

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