改修費用の問題などでスケートリンクの存続が議論されている諏訪地域の市町村などが長野県に財政支援を要望しました。

県庁を訪れたのは諏訪市や茅野市など諏訪地域の6つの市町村の代表です。

諏訪地域には現在、茅野市と岡谷市に合わせて3つのスケート場があります。

しかし、利用者が減る一方、多額の維持費や改修費がかかることから存廃が議論されています。

要望では、スケート文化の継承や競技力の向上にはリンクの維持が不可欠として、県独自の補助制度の創設などを求めました。

岡谷市・早出一真市長:
「各市町村でのスケート施設の維持管理、非常に難しくなっている。スケート文化、選手・指導者を支えてきたのは諏訪圏域のスケート施設」

スピードスケートで五輪出場・原村・牛山貴広村長:
「競技者を目指すときに、地域には競技用のリンクが必要」

知事は施設の集約などの議論を深める必要があるとした上で「県として必要な協力はしていく」と答えました。

長野放送
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