現在、世界ランク4位の男子バレー日本代表。
その予備軍と言える若手中心のBチームが岩手県紫波町で、キューバ代表と親善試合を行い迫力あるプレーで会場を沸かせました。
紫波町のオガールアリーナでは、7月5日までの3日間、将来のバレー界を担う若手選手を中心に構成された日本代表Bチームがキューバ代表と親善試合を行いました。
紫波町では、2023年から毎年、代表Bチームの合宿や国際親善試合が行われています。
4日の試合は、日本は2025年A代表として世界選手権に出場した西山大翔選手が攻撃をけん引。力強いスパイクで得点を重ねます。
また、岩手にゆかりのある選手も活躍しました。
紫波町をホームタウンの一つとしている東レ静岡の山田大貴選手がシャープなスパイクを見せます。
一方、身体能力に勝るキューバも高さとパワーで応戦し、勝負は最終第5セットへ。
デュースが続く大接戦となりましたが、集中力を切らさなかった日本が振り切り、セットカウント3対2で勝利しました。
日本代表B(東レアローズ静岡) 山田大貴選手
「(東レの)ホームゲームを紫波町で行った際も、地元の方が応援に駆け付けてくれて、すごい声援をもらったというのがあって、特別な思いを抱いてきょうはプレーした」
日本代表B 真保綱一郎監督
「僕も何回もこちらに来ているが毎年いい合宿になっているので、また絶対来たいと思っている」
この親善試合は7月3日と5日も日本が勝利を収めています。
