高校野球です。4日に開幕した夏の甲子園県予選、大会3日目の6日はシード校が登場!春夏合わせて県内最多29回の甲子園出場を誇る鹿児島実業が好スタートを切りました。

平和リース球場で行われた一回戦の第二試合は、第7シードの鹿児島実業と出水商業の一戦となりました。

試合は初回から動きます。鹿実がツーアウトから得点圏にランナーを進めると4番・鶴本!

レフト前に運ぶタイムリーで1点を先制します。3回にも鹿児島実業が1点を追加し、2点を追う出水商業は5回、2つのデッドボールとヒットで2アウト満塁、一打同点のチャンス!ラストバッターの今村。サードゴロに倒れ得点とはなりません。

すると7回。鹿実の打線が本領を発揮します。ヒットなどで1アウト満塁とすると、2番・下戸が2点タイムリー!その後も4番・鶴本!この回一挙5点をあげた鹿児島実業、7回コールドで2回戦進出を決めました。

鹿児島実業 鶴本晴斗選手
「最終回、何とか自分たちのペースに持って行けた。(個人の)状態は悪くない。メンバーに入れなかった選手の分まで気持ちを背負って次の試合も戦いたい」

シード校相手に粘った出水商業でしたが、初戦突破とはなりませんでした。

出水商業 山本琉温投手
「もうやりきったという一言に尽きる。いい思い出野球をさせてもらって、監督や先生方に7回まで投げさせてもらい、信頼してもらえてありがたかった。言葉では表しきれないくらい濃い3年間だった」

それではそのほかの1回戦の試合結果です。

平和リース球場では枕崎が勝ちました。SuMIzei PARKでは池田と錦江湾が勝って2回戦にコマを進めました。

鹿児島テレビ
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