宮崎市では公立中学校の部活動を今年11月7日から順次地域に移行する取り組み「MIYA活」の準備を行っています。
宮崎市はこれまで保護者や教員向けに説明を行ってきましたがいよいよ6日から各学校ごとに生徒への説明会が始まりました。
このうち久峰中学校で行われた説明会には全校生徒約380人が出席しました。
市の担当者が学校を訪れ、動画を用いてMIYA活の仕組みや専用アプリから行うクラブへの参加方法などを説明していました。
(2年生/バレーボール部)
「僕の父がこの前保護者代表でMIYA活の話を聞いてきて少し(父親から)聞いていた。ちょっと心配な気持ちもあるしワクワクといった期待の気持ちもあって楽しみではあります」
(1年生/陸上部、クラブでラグビー)
「その2つ(陸上とラグビー)は続けたいなと思っていて、他にも興味があることとか面白そうだなと思ったのは(クラブに)入りたいなと思っています」
宮崎市によりますと認定地域クラブの立ち上げ申請は現時点で保護者会などから約100件寄せられているということです。
(宮崎市教育委員会学校教育課道久綾さん)
「当初思っていたクラブ数より(申請が)多くなっているなと思っていますし、7つのエリアに1クラブ以上必ず立ち上げる9つの種目についてはほぼ開設できるんじゃないかという目途が少しずつ立っているという状況です」
クラブ立ち上げ申請の1次締め切りは7月10日で、生徒向けの説明会は7月17日までに全ての中学校で行われる予定です。
※全エリアに1クラブ以上は必ず立ち上げる9種目…軟式野球、バスケットボール、卓球、バドミントン、バレーボール、サッカー、ソフトテニス、陸上、吹奏楽
