自民党の派閥の政治資金パーティーめぐる「裏金事件」、有罪判決を受けた岐阜の元参院議員大野泰正被告が控訴しました。

 岐阜県選出の元参院議員・大野泰正被告(67)と元秘書の岩田佳子被告(62)は、2022年までの5年間に、旧安倍派から受け取ったあわせておよそ5100万円を政治資金収支報告書に記載しなかった、政治資金規正法違反の罪に問われています。

 大野被告はこれまで無罪を主張していましたが、先月23日、東京地裁は2021年までの4年分については「共謀は認められない」として無罪に、直近の2022年分のみ虚偽記載を認めるとして罰金60万円の有罪判決を言い渡していました。

 大野被告と岩田被告はこの判決を不服として6日付けで控訴し、検察も6日付けで控訴したということです。

東海テレビ
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