群馬県伊勢崎市の自宅で、小学1年生の長女の首を絞めて殺害した疑いで父親が逮捕された。3歳の長男も死亡していて、警察が関連を調べている。
現場では6日午前、家宅捜索のために捜査員らが容疑者の自宅に入り、鑑識作業が行われていた。

井上敏典容疑者(42)は5日午後、群馬・伊勢崎市の自宅で小学1年生の長女・明莉さん(6)の首を絞めて殺害した疑いがもたれている。
近所の人は、「(明莉さんは)元気で活発で明るくて。本当に平和なお宅っていうイメージしかなかった」と話す。

仕事から帰宅した井上容疑者の妻が、布団の上で倒れている明莉さんと長男・柊利ちゃん(3)を見つけ通報した。

2人はその場で死亡が確認され、いずれも首に絞められたような跡があったという。

井上容疑者は、通報から約30分後に警察署に出頭してきたということで、調べに対し、「ネクタイなどで首を絞めた」と容疑を認めている。

警察は、長男の柊利ちゃんについても井上容疑者が殺害したとみて経緯を調べている。
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