大雨の影響で土砂崩れが発生し運転見合わせとなっている大分県のJR久大本線の由布院駅と庄内駅の間で6日朝からバスの代行運行が始まりました。

JR久大本線の由布院駅と庄内駅の間では7月2日に大雨の影響で線路の土台部分が崩れ列車の運転見合わせが続いています。

こうした状況を受けJR九州は6日朝からバスの代行運行を始めました。

列車の運行が止まって以降、学校を休まざるを得ない高校生もいたようで初日から多くの人が利用していました。

◆乗客「うれしい。学校にいけないと勉強に追いつけないのでありがたい」

代行バスは、平日のみ、1日に上下線合わせて29本運行します。

定期券や乗車券で利用できるということです。

バスの代行運行が始まったものの土日と祝日の運行はありません。

久大本線で大分方面からの客が来られなくなっている由布院駅周辺の店では影響が長引くことを心配する声が聞かれました。

◆日乃新 安部貴真 常務
「客の交通の便が非常に悪いということで、店に来る客も観光する客もすごく減っている状態」

こちらの雑貨店でもこの土日は売り上げが落ち込んでいるといいます。

◆やまとごころ湯布院 井上ますみさん

「交通機関が止まるとどうしようもないので」
「本当に雨とかの影響で大変だが交通機関も戻って客も戻ってきてくれたらうれしい」

JR九州によりますと列車の運行再開は7月中旬を予定しているということですが1日も早い復旧が待たれます。

テレビ大分
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