福井県内の5月の有効求人倍率は1.74倍で、5カ月ぶりに前月を上回りました。しかし、求人数は減少傾向にあります。
有効求人倍率は、仕事を探す人1人に対して、何件の求人があるかを示すものです。
福井労働局によりますと、5月の県内の有効求人倍率は1.74倍で、前の月から0.01ポイント上昇。98カ月連続で全国トップの水準となりました。
一方、求人の数は前年同月比で3.0%減少し、37カ月連続のマイナスとなっています。
福井労働局は、求人が求職を大きく上回っているものの、物価上昇や中東情勢などの影響に注意が必要としています。
