任期満了に伴う南陽市長選挙が5日に告示され、元県議会議員の柴田正人氏(47)が無投票で初当選を果たした。
南陽市出身の柴田正人氏は、自民党の職員や国会議員の秘書を経て、2015年の県議会議員選挙で当時の現職を破って初当選。
3期目途中の2026年5月に県議を辞職し、5日に告示された南陽市長選に立候補した。
柴田氏のほかに立候補はなく、無投票での初当選となった。
(柴田正人氏)
「地域の課題を解決する。南陽市の未来を切り開く。その答えは、市民一人一人の言葉にあると思っている。それを大事にしながら南陽市のかじ取りを、皆さんと連携しながら取り組んでいきたい」
柴田氏は農業政策の強化や、観光振興によるにぎわいの創出・交流人口の拡大などを
掲げていて、国や県との連携を強めることで地域の課題に取り組むとしている。
柴田新市長の任期は7月30日から4年間。
