任期満了に伴う南陽市長選挙が5日告示され、元県議会議員の柴田正人さんが、無投票での初当選を決めた。
南陽市長選に立候補を届け出たのは、無所属の新人で元県議の柴田正人さん47歳。
立候補の受け付けは、先ほど5日午後5時で締め切られた。柴田さんの他に立候補はなく、無投票での初当選が決まった。
柴田さんは南陽市の出身で、自民党の職員や国会議員の秘書を経て2015年の県議会議員選挙で当時の現職を破り初当選。3期目途中の今年5月、今回の市長選に立候補するため県議を辞職していた。
柴田さんは、人口減少対策や農業政策の強化、地域経済の活性化などを掲げ、国や県との連携を強めることで地域の課題解決に取り組むとしている。
