アメリカとイスラエルによる攻撃で殺害されたイランの前の最高指導者ハメネイ師の葬儀が4日から行われます。
ハメネイ師の葬儀は4日から首都・テヘランで3日間行われた後、7日に聖地コムでも行われ、9日には生まれ故郷のマシャドで埋葬される予定です。
イランメディアは、2000万人以上が参列する見通しだと伝えています。
葬儀では参列者が最高気温35度以上の中を歩く必要があり、水やスイカなどを配るためのスペースが作られていました。
これに先立ち、イランの首都テヘランにある宗教施設「グランド・モサラ」で3日、ハメネイ師の棺が安置され、各国の弔問団やイラン政府関係者らが参列し追悼しました。
イラン軍事当局は2日、アメリカとイスラエルに対し、「いかなる判断の過ちも許さない」として、葬儀の期間中は攻撃を行わないよう警告しています。
