特殊詐欺の被害金をマネー・ロンダリングしたとして犯罪収益等隠匿などの罪に問われている男女4人の初公判が3日、福井地方裁判所で開かれました。
 
起訴状などによりますと、大阪府の会社役員の被告ら男女4人は2023年10月、何者かから受け取った特殊詐欺の被害金を含む現金合わせて1409万円を暗号資産に変えるなどして、マネー・ロンダリングを行ったなどとされています。
 
3日の裁判で検察側は、被告らの手口について「被告は多くの知人の口座を管理しマネー・ロンダリングを行っていた」と指摘しました。
  
一方、会社役員の被告らは「受け取った金が詐欺の被害金とは知らなかった」などと    無罪を主張しました。
 
次回の公判期日は未定です。

福井テレビ
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