三原市にある県立総合技術高校の野球部でいじめが確認され、対外試合禁止の処分を受けたことがわかりました。4日開幕の夏の大会への出場は部員の反省状況を見て判断するとしています。
日本学生野球協会や学校によりますと、県立総合技術高校では、去年7月の夏の大会の後に監督が交代。その後、前の監督から指導を受けようとした部員4人に対し、これに反発する13人の部員が暴言や嫌がらせなどのいじめを行っていたということです。
いじめは、去年10月に被害を受けた部員の保護者からの訴えで発覚し、学校が調査し事実を確認しました。
協会は2日、高校に対し、先月1カ月間の対外試合禁止処分を発表しました。
処分期間はすでに終了していて、学校は4日開幕する夏の大会について、開会式には出席させる一方で、5日の初戦に出場させるかどうかは、部員の行動や反省の状況を見て判断するとしています。
