仮庁舎での運用が続く佐賀地方裁判所について、新庁舎の建設工事が1日、始まりました。2029年2月ごろから新庁舎の利用を始める予定です。

老朽化によって仮庁舎での運用が続いていた佐賀地方裁判所について、1日から建設工事が始まりました。
佐賀地裁の建て替えをめぐっては、これまで3回にわたって入札を行っていましたが落札事業者が決まらず、2022年から仮庁舎での運用が続いていました。
ことし3月、岐阜市のゼネコン「大日本土木」が落札し約2年半の工事を経て2029年2月ごろから利用を始める予定です。
新しい庁舎は地上5階建て地下1階で地裁のほか、家庭裁判所や簡易裁判所が集約されます。
また、建設工事に伴い、駐車場の利用が制限されます。
もともと18台駐車場がありましたが、1日から6台のみ利用可能です。
佐賀地方裁判所は「裁判所に来るときは公共交通機関を利用してほしい」としています。

サガテレビ
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