コカインを使用したことがある、15歳から64歳は、調査回答者の0.4%で、人口に換算すると約35万人と推計され、2007年以降で最多であることが厚生労働省の研究班の調査でわかりました。
薬物の乱用について調査していた厚労省の研究班は、2025年10月から12月に15歳から64歳の5000人に対し調査を実施し、3156人から有効回答を得ました。
その結果によりますと、一度でもコカインを使用したことがあると回答した人は、男性が0.5%、女性が0.3%の全体では0.4%で、人口に換算すると35万人と推計され、現在の調査方法になった2007年以降で最多であることがわかりました。
また、最も乱用者が多かったのは大麻で、推計で141万人(1.6%)だったということです。
