7月は犯罪や非行を防ぎ、罪を犯した人の更生に理解を深めるための「社会を明るくする運動」強調月間です。仙台市では7月1日、キックオフセレモニーと、街頭での啓発活動が行われました。
セレモニーには仙台市の郡市長をはじめ、保護司や保護観察所の職員など、およそ70人が出席しました。
「社会を明るくする運動」は犯罪や非行の防止と、罪を犯した人の更生に理解を深めてもらうもので、毎年7月の強調月間には全国一斉に様々な広報活動などが展開されています。
1日は街頭での啓発活動も行われ、参加者は運動や、保護司をはじめとする更生保護ボランティアへの理解を呼びかけました。
仙台市保護司会連絡協議会 小野和徳会長
「みんなが一緒になって、再犯をなくしていこうという気持ちがないと、そういった人たちと共に生活することが難しいのかなと思うので、そのあたりを町内会全ての人々に対して、アプローチしていきたいと思う」
また、これに合わせ、運動のシンボルカラーである黄色のライトアップが行われました。
宮城県内では県庁や仙台城址、石ノ森萬画館など、過去最多となる15カ所でライトアップが行われ、仙台放送の電波塔、仙台スカイキャンドルでも、3日までライトアップが行われます。
