相続税などの基準となる土地の価格「路線価」が公表され、全国平均は5年連続で上昇しました。
2026年分の路線価は、外国人向けのホテル需要や再開発への期待感などから全国平均が2025年と比べると2.9%、5年連続で上昇しました。
また、県庁所在地の最高路線価は1991年以来35年ぶりに47都市すべてで上昇もしくは横ばいでした。
路線価の上昇率(前年比)は、外国人観光客にも人気の長野・白馬村が3年連続全国1位で32.7%、北海道・富良野市が28.0%となりました。
浅草の雷門通りは27.5%(前年比)と、都内で一番高い上昇率になりました。
また、路線価が最も高かったのは41年連続で、東京・銀座の鳩居堂前でした。
