自民党は、高市政権で初となる経済財政運営の指針「骨太の方針」の原案に関する議論を始めました。
7月1日の会議では、政府の「骨太の方針」に盛り込むべき政策などについて、約3時間にわたって議論しました。
自民党・小林政調会長:
強い経済そして責任ある積極財政という高市政権の今後の経済財政運営の基本的な方向性に関わる重要な政策文書だ。
「骨太の方針」の原案は2027年度を「責任ある積極財政元年」と位置づけ、予算編成を抜本的に見直すとしています。
複数年度で事業を進めることや、上限を設けず予算要求できる投資枠を創設することなどを挙げ、「経済の成長力強化と名目の経済規模の拡大にふさわしい予算編成へと転換する」と明記しました。
政府は与党での議論を経た上で「骨太の方針」を7月中に閣議決定する方針です。
