長崎市の幼稚園で、子供たちが花火で安全に楽しく遊ぶためのルールを学びました。
花火教室が開かれたのは長崎市の第二ひかり幼稚園です。
教室は長崎市消防局が幼稚園や保育園などの幼年消防クラブを対象に2021年から毎年開催していて、2026年で6回目です。
1日は年長と年中の園児およそ30人が花火をする時は水の入ったバケツを用意することや、花火を人に向けないことなど安全に楽しく遊ぶためのルールを学びました。
園児
「楽しかった」
「(花火をするときに気をつけることは)終わったらバケツに入れる」
「大人と一緒に楽しみたい」
長崎市消防局予防課市民消防係 荒木謙伸さん
「火が燃え移りそうなものの近くでは花火をしないこと。子供だけで花火をしないこと。絶対に大人と一緒に花火を楽しむこと。ルールを守って楽しんでもらえたらと思う」
県内では去年までの5年間で、火遊びが原因となった火災が5件起きています。
長崎市消防局は夏休みに入るまでに、このほか4か所で花火教室を開く予定で、子供の頃から火災予防の意識を高めてもらいたいとしています。
