佐賀銀行はこのほど県内の夏のボーナスの予想を発表し、官公庁・民間ともに去年を上回り、支給総額も2年連続で過去最高を更新しました。
佐賀銀行によりますと今年の夏のボーナスの支給総額は去年と比べて官公庁は3.59%増加し約173億円、民間は5.68%増加し約688億円の予想です。
官・民あわせて862億円となり、現在の方法で予想を始めた2009年以降夏のボーナスでは2年連続で過去最高を更新しました。
1人当たりの支給額は官公庁は去年と比べて4.2%上がり約82万9000円、民間は去年と比べて3.12%上がり約31万6000円でした。
官公庁については去年の人事院勧告などで月給やボーナスの支給月数が引き上げられたことが増額の要因としています。
また、民間については物価高への対応や人手不足感の強まりを背景に、賃金水準を維持・引き上げる動きは継続していることが増額の要因としています。
