栃木・上三川町で起きた強盗殺人事件で、宇都宮地検は指示役とみられる夫婦を強盗殺人などの罪で起訴しました。
竹前海斗被告(28)と妻の美結被告(25)は5月14日、実行役の少年4人らと共謀して金品を強奪しようと上三川町の住宅に侵入し、住人の富山英子さん(69)を殺害した上、駆けつけた富山さんの息子2人もバールで殴って殺害しようとした強盗殺人などの罪で29日に起訴されました。
また、住宅に侵入する前に飼い犬が吠えないよう殺した罪でも起訴されました。
夫婦は指示役とみられ、海斗被告は実行役の少年に対し「住人を殺害してでも金品を奪え」という趣旨の指示をしていたとみられています。
宇都宮地検は2人の認否を明らかにしていません。
