東京都で発生した小学校での火災を受け、鳥栖市の小学校で消防設備の点検などを行なう特別査察が行われました。

特別査察は、6月19日に東京都で発生し児童ら11人がけがをした小学校での火災を受け、鳥栖・三養基地区消防事務組合などが行ったものです。
29日は、消防職員が鳥栖北小学校を訪れ、設備の点検のほか初期対応は教員が行なうことを説明。
その後、出火場所の確認には消火器と携帯電話を持っていくことや、避難する時に児童が安心する言葉をかけてほしいなど、実際に火災が起きたときどう行動するべきか具体的にレクチャーしました。

【鳥栖・三養基地区消防事務組合・中島美弘予防課長】
「先生も子どもも命を大事にする「人命救助最優先」を着眼に置いて行動を取ってもらえれば」
【鳥栖北小学校・長尾真司校長】
「マニュアルは見直していかなければならない。一番近くにいる人がいかに冷静に対応できるか職員に共有したい。子どもたちが慌てずに行動できるよう再度言っていきたい」

特別査察は、鳥栖・三養基地区消防事務組合管内にある26施設で今後実施される予定です。

サガテレビ
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