5月に行われた大相撲夏場所で優勝を果たした、福島県福島市出身の若隆景。
日本相撲協会は6月29日、大相撲名古屋場所の番付を発表し、去年の秋場所以来となる関脇に返り咲いた。
名古屋場所は7月12日が初日となるが、若隆景は「暑さ対策をして稽古をして、そんなに暑い稽古場とかは苦手ではないので。15日間通して、下からの自分らしい攻めを出していきたいなと思います」と語る。
若隆景は7月開催の名古屋場所で、去年・おととしともに2桁勝利をあげていて、猛暑との戦いにも強みを見せている。
若隆景は「みなさんから『大関に』っていう声をいただいたので、期待にこたえられるように稽古に精進していきたいと思います」と語る。
幕下への転落など厳しい時期を乗り越え、「V字回復」で25場所ぶりの優勝を飾った若隆景、この先のドラマにも多くの福島県民が期待を寄せている。
