FIFAサッカーワールドカップ2026。6月30日午前2時からはベスト16をかけた運命のブラジル戦。日本代表の勝利を願って願掛けをしてきた。
福島県会津若松市の中心地にある商店街・神明通り。ここにあるのが「喫茶ブラジル」だ。
市民に愛されて66年。この店名は、マスター・長谷川洋子さんの姉・米子さんがかつて修行していた店の名前からもらった。姉妹2人で始めた店の味を、4年前に姉が亡くなってからも守り続けている。
店の自慢は、ブラジルにコロンビアなど複数の豆をブレンドしたオリジナルコーヒー。早速コーヒーをいただこうとしたところ、常連客からこんな声が…「ブラジルを粉々にして!今日は特にな!特に力入れて」
60年以上現役だというコーヒーミルで、しっかりと粉砕されたブラジル豆は、豊かな香りと酸味が癖になる味わい。
長谷川さんは「こだわりは、やっぱり何でも手作りっていう感じ。なんかな、ちょっと古いかな」を笑顔を見せる。
愛する店名だが、長谷川さんも願うのはもちろん…「でもやっぱり日本が勝ってほしい」
ブラジルを飲み干したことで、目が覚めて気合十分!
サッカーワールドカップ日本対ブラジルは、30日午前2時にキックオフ。
