今、クレーンゲームがアツい!?
子どもだけでなく大人も夢中になるというクレーンゲーム!!
一体何が起きているのでしょうか??
ゲームセンターではおなじみの「クレーンゲーム」。
定番のゲームに、今異変が起きているということで取材してきました!

週末のゲームセンター。
覗いてみると家族連れなど多くのお客さんで賑わっています。

【加藤雅也キャスター】
「広島市内のゲームセンターです。クレーンゲームコーナーにお邪魔しているんですけれど、景品も色々あるんですね。お菓子にカップ麺、そしてこちらはインスタントの味噌汁!さらにはペットボトル飲料も充実しているんですね。そして…これ!ティシュにマルチラック!日用品もあるんですね」

【アミパラ 川西浩二エリアマネージャー】
「お菓子やドリンクは買うよりゲームセンターで取っていくという方もいらっしゃる。コロナより前にも日用品を(景品に)使うことはあったが、その時はあまり手ごたえはなかった。この1、2年で日用品が良く出ているので物価高というのはあるのかなと思います」

食品や飲料、さらには日用品まで生活に密着した景品が大人気だといいます。
クレーンゲームのコーナーもまるでスーパーマーケットです。
お客さんにその魅力を聞いてみると…。

「(Q一番の魅力は?)景品を落としたら攻略した感があるのでその快感が好きですね。私の会社にインドネシアから来ている実習生がいるので、彼らのおやつに取っている」
「(Qお菓子をあえてクレーンゲームでとるのは?)買うより安い。今日で3000~4000円くらいですかね」
「お菓子とジュースを補充しに…。取りやすいし楽しみがあるので」
「100円でペットボトル飲料5本とかとれたら買うよりもお得じゃないですか」

その人気ぶりを裏付けるこんなデータもあります。
クレーンゲーム類の売上は毎年、過去最高を更新。
2013年度には1886億円だった売上は2024年度には倍以上の4177億円に。
ゲームセンター全体の売り上げに占めるクレーンゲームは、今や68%とその存在感を増しています。
※日本アミューズメント産業協会調べ

こちらのお店は今年5月にリニューアルしクレーンゲームを強化。
早くも手ごたえを感じています。

【アミパラ 川西浩二エリアマネージャー】
「今本当にクレーンゲームが人気なので。少し前までは昔ながらのビデオゲームなど専門のコーナーだったがクレーンゲーム専門コーナーに切り替えて、家族の方でも遊べるように通路幅を広く、景品も日用雑貨を増やした」
「(Qそれほどクレーンゲームの人気高まっている?)そうですね、だいぶ高まってますね」

では、私も挑戦です!
【加藤キャスター】
「千円チャレンジ!」
「じゃあまずはこれからいきます!初心者なので…。パワーMAXと書いてあるので取りやすいかなと…よし!」
「どう?どう?いいんじゃない!?いけ!いけ!あぁ~~」
「あっあっあっ、いいよいいよ!頼む!よっしゃあ!やったあ!取れた!!」
「嬉しいですねやっぱり。ゴトっと落ちた時の音が。噛みしめたくなります」

幸先よく、まずはひとつ目の景品をゲット!次に狙うのは…。

【加藤キャスター】
「ティッシュでしょ!ティッシュは何個あっても困らないですから!」
「どうだ!?…いやぁ~、難しい!全然違うところ行っちゃう…」
「気づけばラストになりました………うわぁ~だめだぁ」

ティッシュにこだわるがあまり景品ひとつで終了…。

【ディレクター】
「加藤さん何やってんですか」
【加藤キャスター】
「いやいや…」
【ディレクター】
「加藤キャスターの成果はこれでしょ」
【加藤キャスター】
「終われないでしょこれじゃ。一個じゃちょっと…。周り皆さん見ても、かごパンパンにしてるので…。これで…。最後泣きの千円…。大きいの狙います!」

するとここから一気に流れが!
「カルピス獲得」「パイの実獲得」順調にかごも埋まってきました!更に景品をゲットしようと上手そうな家族に聞いてみると…!

「これは一回やって、どこにリングが落ちたか覚えておいてそこからの調整ですね」

頂いたアドバイスを胸に、いざ挑戦!!しかし…。

【加藤キャスター】
「うわぁ~~~あとちょっとだったのに…難しいなあ。ということで~皆さんが沢山取りに来られる理由もわかった気がします。」

進化するクレーンゲーム。
そこには、景品の工夫と「ワクワク」が詰め込まれていました。

テレビ新広島
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