2025年に登山者がヒグマに襲われ死亡した北海道・知床半島の羅臼岳で6月29日、登山道の再開に向けたパトロールが行われました。
羅臼岳では2025年8月、登山者の男性がヒグマに襲われ死亡して以降、登山道の閉鎖が続いています。
登山道の再開に向けて29日朝、北海道や町の関係者がヒグマの痕跡や安全を確認するため、パトロールを実施しました。
「前回閉めてから人が入っていないので、クマの状況もありますし、他の野生動物もいるし、そこを見ながら巡視活動します」(斜里町環境課 塩幸也さん)
今回の調査で登山道の安全が確認されれば、長期間閉鎖されていた羅臼岳の登山道は7月5日に再開します。
