愛媛県西予市の道路で落石が27日深夜に見つかり、対策工事などのため約10日間の全面通行止めになっていると県が28日に発表しました。原因は台風7号などによる雨と見られています。(画像:愛媛県提供)
愛媛県によりますと、落石があったのは西予市野村町予子林の国道197号線。27日午前11時10分頃、警察から落石の連絡が県にありました。
落石は複数で大きさは約20立法メートル。山の斜面の幅約10メートル、高さ15メートルの区間の上の方から崩れて道路を塞いでいるため、28日午前1時から周辺の約2キロの区間を全面通行止めにしています。原因は台風7号などによる雨と見られています。
この現場付近の斜面の上には不安定な岩の塊などがあるため、県は通行の安全の確保に向け、落石を取り除いたあと仮の落石防護策を設ける工事を29日から実施。約10日後の7月8日頃に片側交互通行に切り替える予定です。
愛媛県はう回路の利用を呼びかけています。
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