鳥取県八頭町と若桜町を結ぶ第3セクター「若桜鉄道」が2025年度の決算を発表し、最終的な利益は43万円で4期連続の黒字となりました。

若桜鉄道は26日、株主総会を開き2025年度の決算を報告しました。
輸送人員は44万2500人余りで、前の年度に比べ約2万人増加しましたが、割引率の高い区間を利用する学生が多かったことなどから乗客から得られる運輸収入は156万円減収の4100万円余りでした。

一方で、SLの運転体験やグッズの販売など営業外収入は好調で、約2780万円と前の年度よりも460万円増加。

経常損失は762万円で赤字でしたが、県の補助金などを加えた当期利益は43万6000円となり、4期連続の黒字となりました。

若桜鉄道は、ツアー企画などでインバウンド客の取り込みなどを図り、収益増加につなげていきたいとしています。

TSKさんいん中央テレビ
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