札幌の手稲山周辺で地すべりが発生する兆候があることから、国が事前の防災対策に取り組みます。

 北海道開発局などが主催して6月27日、手稲山地区の地すべり対策事業の着手式が行われました。

 手稲山周辺では道路の縁石の変形や舗装の亀裂など、地すべり活動の兆候現象が発生しています。

 地すべりは一旦動き出すと停止させるのは困難なため、事前防災が必要となります。

 国は市街地と交通網を守るため、総事業費約300億円をかけて、地すべり防止対策を行います。

 期間は2026年度から2045年度までを予定しています。

北海道文化放送
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