台風7号は、昼過ぎから夕方にかけて近畿地方に接近する見込みです。現在の様子を和歌山県串本町からお伝えします。
【記者リポート】私はきのう=26日の午前中から串本町で取材を続けています。
町役場によると台風による被害はこれまでに確認されていませんが、近くの海水浴場ではきょう=27日に予定していた海開きが延期になるなど、台風による影響が出ています。
気象台によると台風7号は昼ごろから夕方にかけて和歌山県に最接近する見通しで、近畿中部や近畿南部を中心に雨と風がさらに強まるものとみられます。
関西の鉄道にも影響が出ています。
午前9時現在、JR西日本によると、琵琶湖線や大和路線、奈良線などの一部の区間で始発から運転を取りやめていて、再開の見通しは立っていません。
東海道・山陽新幹線は、平常通り運転していますが、今後の台風の影響によっては遅れや運転取りやめが発生する可能性があるとしています。
また午前11時半に東京・羽田空港を出発し、和歌山県の南紀白浜空港へ向かう予定だった日本航空215便が欠航となりました。日本航空によると、南紀白浜空港の視界不良のため、運航を取りやめたということです。
このあと、台風は昼過ぎから夕方にかけて近畿地方に最も接近する見込みです
土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水や河川の増水、激しい突風などに十分注意してください。
