きのう(27日)宮城県名取市で、ホタルの観察会が開かれました。
観察できる場所は、市内でも年々、少なくなっているということです。
暗闇に浮かび上がる光。
この時季にしか見られない、ホタルです。
名取市は、市民が市内の自然に触れられる機会をつくろうと、20年以上にわたってホタルの観察会を開いています。
毎年参加者が多く、今年は2日間の日程で小学生やその保護者など、定員いっぱいの
50人が参加しました。
ホタルは、きれいな水が流れ餌があることや、暗く静かな場所であることなど限られた環境でしか生息できないため、見られる場所は年々少なくなっています。
参加者たちは市役所で生態などについて学んだあと、ホタルが見られる場所に移動し、ホタルと触れ合える貴重な機会を楽しんでいました。
ホタルを手に乗せた子供は
「動いた動いた動いた!」
参加者
「(家族と)一緒に見られていい思い出になったと思います。」
名取市は今後も観察会を開いていく予定です。
