26日は1時間に14.5ミリの激しい雨が降りました。レベル2土砂災害注意報が発表されています。
雨は27日の明け方にかけて断続的に降り続きます。地盤が緩んでいるところもあり、土砂災害に注意してください。
27日の天気のポイントはこちら。「台風情報に注意して行動を」。
台風7号は、27日にかけて九州、四国の南、関東南岸を通過する予想です。
北陸からは離れていますが、県内も27日の明け方にかけて台風や前線の雨雲が流れ込みやすい状態です。
富山県は台風の直接的な影響は少ない見込みですが気象庁はもう1つの台風8号の北上と合わせ、災害級の大雨に警戒を呼びかけています。
雨雲の動きです。台風8号、そして7号と順番に近畿地方、関東地方の沿岸部を通過する見込みです。
週末、東京や関西方面に向かわれる方はご注意いただきたいですね。
今後の気象情報と合わせて交通情報もご確認ください。
これから本格的に雨や台風の被害が心配な時期ですが、気象庁が特に力をいれて知らせていることがあるんです。
それが気象庁の危険度分布「キキクル」です。「キキクル」はこのコーナーでも何度かお伝えしていますが、お手持ちのパソコンやスマートフォンで「気象庁 キキクル」と検索してみてください。災害から身を守るために、有効とされています。
これがキキクルの画面です。どの地域で災害の危険度が高まっているかを色別で確認できます。右上のアイコンで土砂災害や、大雨などが選べます。
土砂災害でみていくと、台風が接近している地方にレベル4相当の紫色となっているところがあります。いつ災害が発生してもおかしくない状況です。
一方、富山県に午後6時半現在、色はついていません。
このキキクルの利点はリアルタイムな情報が瞬時に確認できる点です。ぜひ、この機会にキキクルってどんなものかを確認しておいて、いざという時に備えていただきたいと思います。
週末の予想天気図です。台風7号、8号が関東周辺を通過したあとは次第に離れ、前線もやや南下する見込みです。
週末は、台風の湿った空気で雲が広がりやすくなるでしょう。このため、最高気温は土曜、日曜ともに南砺市で23度富山では27日24度、28日25度の予想です。
日曜は、雲の隙間から青空も期待できそうです。
各地のあすの天気です。明け方までは雨が残るところが多いでしょう。海沿いの氷見市では、天気の回復が早い見込みです。
朝の最低気温は各地で20度前後です。日中の気温は24度前後。比較的涼しく感じられそうです。
10日間予報です。来週前半は日差しが届きそうです。そして水曜日からは7月。気温も少し上がって蒸し暑さを感じそうです。
週の後半は再び前線が北上して、雨や曇りの日が続きそうです。この間、湿度が高い日が続きます。
熱中症対策も忘れないようにお願いします。
お伝えしていますように、2つの台風が接近しています。県内は直接的な影響は少ない見込みですが今後の気象情報にはご注意ください。
