大雪の時に新千歳空港からの交通手段を確保する対策の検討会議が開かれ、バスやタクシーなどの事業者が早めに緊急輸送対応に入ることを決めました。

 「できるだけ早い段階から情報共有し、共通の認識をもって対応していくことが重要」(国交省新千歳空港事務所 担当者)

 2026年1月、札幌市を中心とした大雪でJRが止まり、新千歳空港に一時、約7000人の滞留者が発生しました。

 交通事業者などが参加した会議では、これまでJR千歳線が「終日運休」の決定を受けて、空港連絡バスの増便を決めていましたが、今後は、間引きや計画運休でも増便することにし、対応を迅速化することを決めました。

 また、貸し切りバスやタクシーも活用し、滞留者の分散をはかることなども確認されました。

北海道文化放送
北海道文化放送

北海道の最新ニュース、身近な話題、災害や事故の速報などを発信します。