FIFAワールドカップ2026。グループ首位通過をかけて挑んだスウェーデンとの一戦。朝のススキノやサウナが盛り上がりました。

 勝利か引き分けで決勝トーナメント進出が決まる運命の日本対スウェーデン戦。

 サッカー少年の中学1年、優誠さんはこれまで自宅で仲間たちと観戦しましたが…。

 「学校があるので見られない。悔しいです」(佐藤優誠さん(中1))

 今日はしぶしぶ登校する優誠さん。キックオフは午前8時。通勤通学の真っ最中です。

 「仕事があるのでしっかり見られないと思う。こっそり(スマホで)見るしかないかな」(通勤中の会社員)

 学校や仕事で観戦できない人がいる中、札幌市のスポーツバーには大勢の客が訪れていました。

 「午前、休みをとってきた」(公務員のサポーター)

 さらに大通のサウナでは。

 「こちらも熱気に包まれています!」(狐野アナウンサー)

 「いきましょう!日本!せ~の、1、2、ジャパーン」(サウナ客ら)

 こちらも仕事が休みの人であふれていました。

 北海道内、そして全国からの声援を受け、いよいよキックオフ。

 一進一退の攻防で前半は0対0と緊迫した展開が続きます。

 Q:誰が1点決める?

 「ナンバー11 山梨学院大学(付属高校)出身、前田大然だと思います」(山梨県からのサポーター)

 後半11分、試合が動きます。

 堂安律選手の一瞬のスキをついたパスに前田大然選手が抜け出しゴール。日本が先制します。

 「大然決めた!大然が決めた!」(山梨県からのサポーター)

 「嫌な時間に取り返される場合もあるので、もう1点ほしい」(サポーター)

 その嫌な予感が的中…。

 後半17分、スウェーデンにゴールを決められ、試合は振り出しに。

 終盤はスウェーデンの猛攻を受けましたが、ゴールキーパーの鈴木彩艶選手が日本のゴールを死守します。

 1対1のドローで日本は勝ち点1を獲得。

 1次リーグ2位通過が決まりました。

 「勝ってほしかった」(サポーター)

 札幌市では号外も配られました。

 「ブラジルと当たるのは怖いが、がんばってほしい」(サポーター)

 決勝トーナメント第1戦の相手は優勝候補のブラジルです。日本時間の30日午前2時にキックオフで、フジテレビ系列で放送します。

北海道文化放送
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