2027年3月に開幕する博覧会で、岩手県雫石町の児童が自然について学ぶ「探究学習」の成果を発表することになり、6月26日は自然との共生について考える出前授業が開かれました。
この取り組みは「三菱グループ」が企画したものです。
三菱グループは2027年3月に横浜で開幕する国際園芸博覧会で未来の地球環境をテーマにした「三菱みんなの未来館」を出展します。
この施設において全国5つの地域から選ばれた小学校の児童が地域の自然について学ぶ「探究学習」の成果を発表する予定です。
26日はこの取り組みに参加する雫石町の七ツ森小学校の5年生15人を対象に自然との共生について考える出前授業が開かれました。
授業では児童たちが5人ずつ3つのチームに分かれ、「身近な自然」と聞いて思い浮かぶものを付箋に書き出し共有。
その「身近な自然」とどう向き合っていくかについて意見を出し合い、自然との共生について考えを巡らせていました。
児童は「これからは自然をしっかり守って自然に害がないように生きていきたい」と話していました。
児童たちは今後、学区内にある小岩井農場での実習などを通して「探究学習」の成果をまとめ、2027年4月以降に国際園芸博覧会で発表を行います。
