夏本番を前に、宮城県美里町で幼稚園児たちが歌とダンスで熱中症の予防を学びました。
「お水塩分エアコン、外に出る時帽子をかぶろう」
熱中症予防のキーワードを軽快なメロディーに載せた歌。
歌に合わせて体を動かすのは、美里町立こごた幼稚園の園児64人です。
6月26日は、地元のダンスサークルの人たちと一緒に、歌とダンスで楽しく熱中症予防を学びました。
園児
「歌で『お水塩分』っていうところが楽しい」
Q.お家に帰ったら、誰に教えたいですか」
「ママとお父さん」
歌とダンスは遠田消防署がオリジナルで制作したもので、熱中症による救急搬送が年々増えていることから、予防につなげようと去年歌を作り、今年はそれに合わせたダンスも考案しました。
遠田消防署 菅原司消防士長
「ちょっとしたときにこの歌とダンスを覚えていただいて、大崎管内ひいては宮城県内全域の熱中症予防の一助になればなと考えています」
遠田消防署は夏の間、この歌を大崎地域のスーパーなどで流すということです。
