長崎県内では記録的な大雨の影響で道路の崩落などの被害が相次ぎました。

県内に出されていたレベル4土砂災害危険警報とレベル4避難指示はすべて解除されました。

KTN記者
「佐世保市庵浦町です。県道の一部が崩壊しています。周辺には亀裂も確認できる」

道路の崩落は25日午後9時過ぎ、付近の住民から消防に通報があったもので、県道149号が、高さ16メートル、幅3メートルにわたって崩れました。

けが人はいませんが現場周辺200メートルの範囲が全面通行止めとなっています。

気象台によりますと、22日の降り始めから26日午後5時までの降水量は、五島市木場町で647.5ミリ、福江空港で599.5ミリ、長崎・長浦岳で534.4ミリ、西海市西海で513.5ミリ、新上五島町有川郷で512ミリとなっています。

県内に出されていたレベル4土砂災害危険警報とレベル4避難指示は、すべて解除されました。

県内では警報級の大雨、落雷や竜巻などの激しい突風となるおそれはなくなりましたが、気象台は大雨で地盤が緩んでいるところもあり土砂災害に注意するよう呼びかけています。

テレビ長崎
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