日本のワールドカップ決勝トーナメント進出で渋谷はお祭り騒ぎとなっていたが、“ポイ捨て”は減少していたという。
渋谷区の巡回員による見回り・過料の徴収が効果を上げている。
また現地から遠く離れた渋谷でごみ拾いするサポーターの姿も見られた。

271件の“ポイ捨て”で2000円の過料徴収

FIFAワールドカップ2026で見事決勝トーナメント進出を決めた“森保ジャパン”。

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試合直後の渋谷駅前のスクランブル交差点は、興奮したサポーターが集まり“お祭り騒ぎ”に。
大混乱となった渋谷駅前では騒動をよそに、パトロールを続ける赤いベストの巡回員の姿が…。

巡回員は、ポイ捨てなどの見回りをしていた。

渋谷区では6月から、ゴミのポイ捨てをした人に対し、罰則として2000円の過料を徴収する取り組みが始まっている。

26日も、いつも通り見回りを続けていた巡回員がタバコのポイ捨てをした男性を発見。
その場で2000円を徴収した。

巡回員:
あなたがポイ捨てしたやつ、火がついてて火事になるおそれがあるから…。

最大60人体制で365日・24時間、区内を巡回している。
渋谷区によると、24日までに271件のポイ捨てを確認し過料を徴収したという。

日本の決勝トーナメント進出決定でお祭り騒ぎとなった26日の渋谷のゴミ状況は…。

巡回員:
きょうはワールドカップの試合があって、まあ終了後、人は多かったけれども、喫煙者ならびにごみのポイ捨てとかは少なかったと思います。

普段に比べ、ポイ捨てされるゴミの量が少なかったという。

熱戦の力遠く離れた渋谷でもごみを拾うサポーターが

現地ではきょうも、日本サポーターが試合が終わったスタジアムでゴミ拾いをする姿が。

熱戦の地から遠く離れた渋谷でも、袋を手に街をゴミ拾いして歩くサポーターの姿があった。

ごみ拾いをしていたサポーター:
喜ぶのも大事なんですけども、ちゃんとそこも、ポイ捨てしたら、もしかしたら日本が運がなくなってしまうかもしれない。

ワールドカップ優勝を目標に掲げる“森保ジャパン”。
決勝トーナメント1回戦の相手は、史上最多5回の優勝を誇るサッカー王国・ブラジル。
(「イット!」6月26日放送より)

FIFAワールドカップ2026 決勝トーナメント1回戦 ベスト32 
日本×ブラジル
30日(火)午前0時50分からフジテレビ系列で生中継

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