濃いオレンジ色の皮と濃厚な甘味が特徴の香川県産の温室ミカン、「小原紅早生」の初競りが6月26日朝、高松市で行われました。

午前7時、高松市の中央卸売市場に競り人の威勢の良い掛け声が響きます。香川県産の温室ミカン、「小原紅早生」は、濃いオレンジ色の皮と濃厚な甘味が特徴で約1.7トンが競りにかけられました。

最も高い値段が付いたのは、2025年より1万円高い、1箱2.5キロで51万円。市内の仲卸業者が競り落としました。

(最高値で競り落とした 五色青果 山下賢也社長)
「物価高騰や資材費高騰で作るのはすごく大変な中、それでも作り続けるというのは生産者の熱い思いがある。それを全国に向けて発信していくことができたら」

(高松市西部地域温室みかん部会 小林康彦部会長)
「今年は酸味と甘みがちょうど良いバランスで非常に食べやすくとろけるような感じでとてもおいしい。大切な人への贈り物として使ってもらえたら」

小原紅早生の出荷は、8月上旬まで続き、JA香川県は、35トンの出荷を見込んでいます。

岡山放送
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