買い物の支援を通して地域の高齢者の見守り活動を進めようと、岩手県大船渡市とスーパーマーケットの「マイヤ」、そして全国で移動スーパーを展開する「とくし丸」が6月25日に協定を結びました。
25日は、渕上清市長とマイヤの米谷春夫代表、とくし丸の新宮歩社長が協定書に調印し、連携して高齢者福祉に貢献していくことを確認しました。
この支援事業は、大船渡市内に本社を置くマイヤと業務提携をしているとくし丸が配達先で、高齢者に異変を感じたとき市に連絡をするものです。
大船渡市は、65歳以上の高齢化率が約40%と全国平均を10ポイント以上、上回っています。
渕上市長は「安心して暮らせる地域づくりに、大きく役立つ取り組みになる」とあいさつしました。
マイヤ 米谷春夫代表
「高齢者の方々と親しくなる。そして何でも言える間柄になることが必要。関係づくり努力をして、高齢者を守っていければ良い」
とくし丸はマイヤ赤崎店を起点にして、9月からこの事業を始めることにしています。
