全国の飲食店経営者が集う大会が岩手県盛岡市で6月24日に開かれ、物価が高騰する中、飲食業界の発展に向け、一丸となって取り組む方針を確認しました。

盛岡市では24日、全国の飲食店経営者で構成される全国飲食業生活衛生同業組合連合会の大会が開かれ、約1000人が出席しました。

岩手で開催されるのは38年ぶりで、横田博安岩手県理事長は東日本大震災での支援に対する感謝と今後への決意を語りました。

県飲食業生活衛生同業組合 横田博安理事長
「(東日本大震災から)15年という節目を迎える中、復興の歩みを全国の皆さまにご覧いただくとともに、未来へ発展していく決意を示す大会」

大会では、クレジットの手数料の引き下げ実現や食料品の消費税がゼロになる場合に、外食についても消費税ゼロを求めることなどをスローガンに掲げ、国などに引き続き要望していく方針を確認しました。

出席者は、それぞれ県内の飲食店や震災伝承施設なども訪問したということです。

岩手めんこいテレビ
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