富山県内で「はしか」の患者が新たに2人確認されました。これで今年県内での感染確認は4人となりました。
新たに感染が確認されたのは、高岡厚生センター管内に住む20代の男性と40代の女性です。
県によりますと、2人は今月12日に感染が確認された20代の男性患者の濃厚接触者で、23日に発熱し、24日に医療機関を受診。県衛生研究所で検査を行ったところ、24日にはしかと診断されました。
現在はそれぞれ自宅療養中で、感染の可能性がある期間中に、不特定多数の人との接触の可能性がある施設などは利用していないということです。
はしかは感染力が非常に強く手洗いやマスクだけでは予防できないとされていて、県は感染の疑いがある人は、医療機関に電話で事前に連絡し、指示に従って受診するよう呼びかけています。
県内のはしかの感染者は今年に入って4人となっています。
