ツキノワグマの大量出没を受け、今シーズンの狩猟期間が6週間延長されることになりました。

25日に開かれた富山県環境審議会の専門部会では、ツキノワグマの出没が昨年度1068件と過去10年で最も多くなったことを受け、狩猟期間の延長を審議し、了承しました。

現在の狩猟期間は、県の管理計画の中で11月15日から翌年の2月15日までの3カ月間と定められていますが、新たな計画では6週間延長し、11月15日から3月末までとします。

狩猟期間の延長により、冬眠明けのクマが活動し始める期間での捕獲が可能となり、クマの個体数減少につながることが期待されています。

*県猟友会副会長 黒田作専門員
「春グマというのは、標高の高いところの穴から出たばかりのクマを狙うことが多い。平野部へ出てくるクマの予防という意味では非常に有効」

富山テレビ
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