神戸市で冷凍庫から切断された男性の遺体が見つかった事件で、ことし3月ごろから管理会社に「異臭」の相談があったことがわかりました。
今月20日、神戸市中央区のマンションで、この部屋に以前住んでいたとみられる西口豊さん(1969年1月生まれ)の遺体が冷凍庫の中から見つかりました。
司法解剖の結果、死亡したのは2011年12月ごろで、上半身と下半身に切断され、それぞれ袋に入れられて腐敗していたということです。
捜査関係者への取材でことし3月ごろから、管理会社に異臭についての相談が寄せられていたことがわかりました。
警察は捜査本部を設置し、西口さんが殺害された疑いも視野に事件のいきさつを調べています。
