寒河江市でサクランボの収穫をしていた80歳の男性が、脚立から転落し大けがをした。収穫が終盤を迎えるなか事故が相次いでいて、県は注意を呼びかけている。

事故があったのは、寒河江市谷沢のサクランボ畑。
22日午前10時45分ごろ、寒河江市高屋の無職・古澤茂さん(80)が収穫作業をしていたところ、使っていた脚立が倒れ約2メートル下の地面に転落した。
この事故で古澤さんは、外傷性くも膜下出血と脳挫傷・胸椎の骨を折る大けがをした。

このほか22日には、寒河江市夕カへ(ゆうがえ)でもサクランボの収穫中に男性が足を滑らせ脚立から転落し、手首の骨を折る事故も発生している。

サクランボの収穫期が終盤を迎える中、県は事故を防ぐための対策を呼びかけている。
<県の呼びかけ>
■脚立の開脚防止チェーンを掛ける
■天板には乗らない
■ヘルメットをかぶる
■滑りにくい靴を着用する

さくらんぼテレビ
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