2026年06月23日11時13分 福岡管区気象台発表
気象庁は23日午前11時13分、九州北部地方(山口県を含む)の大雨、落雷、突風に関する気象解説情報を出した。
九州北部地方では24日未明から夕方にかけて土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒するよう呼びかけている。
また、25日にかけて、落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要だという。
気象概況
東シナ海の梅雨前線や24日朝までに対馬海峡付近に発生する低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、大気の状態が非常に不安定となる見込み。
このため九州北部地方では、23日夕方から25日にかけて、非常に激しい雨や激しい雨が降り、大雨となる見通し。また、25日にかけて、局地的に積乱雲が発達し、落雷や竜巻などの激しい突風が発生するおそれもあるという。
雨の予想
24日に予想される1時間降水量は多い所で、
佐賀県 50ミリ
長崎県 70ミリ
熊本県 70ミリ
23日12時から24日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
佐賀県 150ミリ
長崎県 300ミリ
熊本県 200ミリ
その後、24日12時から25日12時までに予想される24時間降水量は多い所で、
長崎県 80ミリ
熊本県 120ミリ
となっている。
防災事項
土砂災害に厳重に警戒し、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要。また落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意が必要だという。
発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど、安全確保に努めてください。
