女子サッカー、なでしこリーグ1部のヴィアマテラス宮崎は、21日ホームでVONDS市原FCと対戦、逆転勝利を飾りました。
ヴィアマテラス宮崎は、今シーズン13試合を終え、7勝2敗4引分けとリーグ3位。2年ぶりの女王奪還に向け戦っています。
第14節の相手は、リーグ最下位のVONDS市原FCレディースです。試合は開始早々、市原のセットプレー!頭で合わされ、先制を許します。
ヴィアマテラスは、前半12分、中央から坂本のクロスに小澤が合わせシュート。しかし、ポストにはじかれ、ゴールなりません。
迎えたアディショナルタイム、セットプレーのチャンス。國生がクロスを上げると・・こぼれ球に反応したのはキャプテン坂本!左足を振り抜きゴール。1対1の同点に追いつきます。
勢いに乗るヴィアマテラスは後半4分、小澤のコーナーキック。これが直接ゴールに吸い込まれ、2対1と勝ち越します。
ヴィアマテラスは、このあとも攻撃的なサッカーを展開します。すると後半33分、中央からの縦パスを受けたエース土屋がシュート!3対1とリードを広げます。
試合はこのまま終了。ヴィアマテラスが3対1で勝利。勝ち点3を手にしました。
(坂本理保キャプテン)
「こぼれ球にしっかり反応できる位置をとっていたので、あの瞬間は自然体で何も考えずにボールの芯を捉えることが良かったです。この勝ちが、これからの上昇のきっかけになればいいなと思います」
(佐藤考範 監督)
「ハイブリッドな形でヴィアマらしさを残しながら新しいチャレンジをして出来るようになったのかという姿を、スタジアムに来ていただいた方に見ていただきたいです」
14節を終え、ヴィアマテラスは3位。ヴィアマテラス宮崎の第15節はアウェーで伊賀FCくノ一三重と対戦します。
