サッカー日本代表は20日(日本時間21日)、グループステージ第2戦で、メキシコのモンテレイ・スタジアムでチュニジア代表と対戦。4-0で勝利し、決勝トーナメント進出に大きく前進した。
日本は前半立ち上がりからボールを握る展開。4分には、シャドーに入った鎌田大地が中村敬斗のクロスを左足に当てて先制。31分には、今シーズン、オランダリーグ得点王の上田綺世が相手DFの股を抜くミドルシュートで追加点をあげた。
負ければ敗退が決まるチュニジアは前線へのロングボールを中心に反撃を試みるが、決定的な場面はほとんどなく、2-0で折り返す。
後半も日本がボールを握る展開が続く中、24分、上田のフリックで裏へ抜け出した伊東純也が冷静に流し込み、リードを3点に広げる。さらに39分、佐野海舟のクロスを頭で押し込んだ上田が今大会2得点目を決めて、4-0とする。
そのまま試合が終了。日本はW杯史上最多の4得点で“鬼門”のグループステージ第2戦を勝利し、勝ち点を4に積み上げて決勝トーナメント進出に大きく前進した。
日本は25日(日本時間26日)、グループステージ第3戦でスウェーデンと対戦する。
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